ゆうぽぽはれです!
定年後の生活をエッセイ形式で紹介します。
初回(田舎→地方都市に移住した背景)はコチラ
本記事の内容
2021年お正月のお話と2021年の目標についてです。
2021年お正月
2021年。新しい年が明けた。毎年三箇日は帰省した子供たちや孫たちと一緒に過ごすことが多い。
だけど今年はコロナの影響も考慮して夫婦で過ごしました。
いつもより静かなお正月。。
ん?いつも見飽きるくらい見ている夫の顔だけど何だか新鮮な気が。。
60歳過ぎてもこんなこと言っている私は、やっぱり変かも(笑)
元旦
神社にお参りに行きました。
神社に行くには、急な坂の階段となだらかな階段がある。
どちらで行くかを夫婦で検討。
夫は自治会の関係で大晦日も来ていて二日連続ということもあって、なだらかな階段を提案。
ただ私は、せっかくだから急な階段で行こう!!と言い決定。
さて、急な坂道だが・・・心臓破りというがまさにそんな感じ。。
二人共ゼイゼイと息切れを起こしながら黙々と登り神社に到着。
神社では夫婦二人で心を込めて家族全員の無事を祈願する。
何だか急な階段を上りきってお参りしたので御利益があったように思える(笑)
帰りは、もちろんなだらかな階段。
夫は、私を心配して下りの方が危ないと手を引いてくれた。
吉田兼好の徒然草の話をして「もう大丈夫と思ったときが危ないからな」と言った。
うん、待てよ。。
急な階段の時は、何も言わなかった。そうか自分が登るのが必至で私どころでなかったんだろうなと笑いが込み上げてきた。
夫「何、笑ってる!」
私「え!何も(腹がよじれるー!)」
1月2日
夫と海岸に薪を拾いに行った。
行く途中の空、海岸の美しいこと砂浜の懐かしいことほんわか癒された。
薪は、きれいに掃除されていて一塊になっていた。
夫は「海岸の清掃を手伝いに来たいなあ。その時に木切れを貰おう」と言った。
地域に貢献しながら薪をいただく。私も同感である。少しの木切れを拾い帰宅。
念願の薪ストーブ生活をして3年近くになる。
これまで薪の調達は夫がほとんどやってくれていた。
私は、四角い木切れを少し割るだけ。たったそれだけで満足していた。
暮れにブログに載せた薪割り機を通して私の意識も変化していた。
私にもできるという自信が芽生えつつある。
それは、キンドリングクラッカーというスマートで小さい薪割り機小学生でも割れる。
それが欲しいと言った私に夫が武骨な形の薪割り機を作ってくれた、それが本当に優れものだ。
唯一難なのがホイールでできているので音が大きい。
これくらい我慢かな。買ったら17,000円近いが全く0円だからね。
二人で薪割りをしている時に、夫は「コロナが落ち着いたら、田舎に行き、山の木を伐り、少しでも持ってくるとかも楽しいよな」と言う。
その木をこの薪割り機で割ることで共に薪作りの楽しさを分かち合える。
薪割りも習うより慣れろという言葉がある。薪を割るにも、くさび、トンカチ、手斧、ハンマー(大、中)を使うが少しづつ慣れてきている。この力で薪に刃が入った感じや、力の入れ具合で割れる瞬間が分かるようになった。そして割った時の快感。程よい夜もよく眠れる。なによりだ。
2021年目標
今年は、2人でいろんな所へ出かけ、薪を調達しよう。田舎の我山で木もきり、家にも泊まって薪を持ってこよう。薪を作り、あったかく燃やし体も心も楽しもう。コロナで子供家族、友達とも会えないから自分たちで今の生活を充実させなければ皆を心配させるからね。今年は、自分たちで楽しみを作ることが目標だ。